ホテル

「先生、お腹が痛い…」 都合良く目の前にはラブホテル これはハニートラップに違いない 誰でもわかる でも、僕はバカなフリして 教え子とラブホテルへ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「嘘ついてゴメン… 先生のこと好きなんだもん」 全部わかってる 好意にも気づいていた 適切な距離感を保っていた 踏み込みすぎないようにしてきた 僕はきっと、過ちを犯してしまうから… 出来心…いや、下心はずっとあった だから誘惑に負けてラブホに入った まだ引き返せる… いや、引き返せない… 僕は彼女に手を出さずにはいられない キスしただけで理性は吹き飛んだ 目の前に幼気なカラダを 恥ずかしいほどに無我夢中で貪った 生徒のみんな、 変態教師でゴメンな…

「カラダで償え…」美人客室スタッフの制服を剥ぎ取り懲罰レ×プ私が贔屓にしているラグジュアリーホテルには一際きらびやかで高貴な美人女性客室スタッフが居る。眩しいほどに笑顔を振りまく接客、丁寧な所作、背が高くスラリとした美脚に毎度ソソられる。「いつもご利用ありがとうございます。どうぞごゆっくりお寛ぎ下さいませ。」と手厚い応対で私をもてなしてくれる。今夜私は決意した。このスイートルームで彼女を思いのままにすると。用意していたクレーム材料を仕込んで部屋に彼女を怒号と共に呼びつける。「私は影響力のある上級国民、この失態をSNSで世間にバラまく」と脅す。ホテルの評判を下げたくない彼女は謝罪する。「では、カラダで償え」と言わんばかりに私は女を襲う。彼女は叫んで手を噛んだり、ビンタで抵抗してくるが構わず制服を剥ぎ取り、有無も言わさず本能のままに彼女の身体を襲う。接客中の笑顔がみるみる恐怖に怯える顔に変貌する様に身体が興奮を憶えていく。電話線で手を縛り拘束イラマチオ。パンスト破いて生ハメ制裁。全裸ハイヒール土下座バック挿入。泣いて詫びても無視して続行追い中出し。ザーメン逆流するまで膣奥に出しまくる。やがて彼女も次第に抵抗を諦めるようになり、私の慰み者としての責務をカラダで果たすのであった。 ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。