無邪気で絶対Hさせてくれそうな彼女の妹が終電逃して泊まりに来た。 倉木華
彼女と彼女の妹とで食事をしたのが1週間ほど前。「終電逃しちゃって、今から行ってもいい?」一度会っただけの彼女の妹から突然そんな電話がかかってきた。断りきれずにいるうちにインターホンが鳴る。ほろ酔いでやってきた華はやけに距離感が近く、貸した部屋着からは無防備にも谷間がチラチラと見えている。「お姉ちゃんには来ること言ってないよ?別にバレないでしょ」もう全ての言動が誘っているとしか思えない。ヤ、ヤ、ヤれる(ゴクリ)。禁断の関係に手を出すまであと10秒…。