「こんなおばさんでいいの…?」女としての自信を失っていた巨乳人妻は一途なバイト男子との不倫中出しに溺れた JULIA
夫とうまくいかず、女としての自信を失いかけていた私。「僕だったらJULIAさんを寂しくさせません」愚痴を聞いてくれたバイト先の同僚、川口くんが私を求めてくれた。私なんかでアソコを大きくしてくれる…。イケないことだと分かってもセックスを断ることはできなかった。バックヤードや冷蔵庫の裏、お客さんのいない店内で浮気中出しを繰り返す日々。そしてオンナの悦びを思い出した私は彼の家で寂しさを埋めるように一晩中…。