ウブ女生徒に好かれ理性なくした中年教師は親子と偽り温泉旅館に外泊、美白乳を一晩中むしゃぶり尽くした。 宇野みれい
教え子に手を出してしまった、教師失格な僕。
モチモチとした触り心地が堪らないピチピチのカラダ
発育のよい大きくて柔らかいおっぱい
無邪気で屈託のない笑顔
こんな美味なものを知ってしまったら
もう妻なんて抱くことができない
まさに禁断の果実…
誰にも二人の時間を邪魔されたくてなくて
温泉旅行に来てしまった。
「友達とテーマパークにいってくるって嘘ついてきた」
親に嘘をついた関係で、みれいは制服でやってきた
不貞行為がバレるんじゃないか…
そんな不安は杞憂に終わった
「親子旅行ですか、いいですね」
お父さんと娘に見えるのか…それもそうか
「お父さんって呼ばれてどんな気持ち?」
悔しくなってきた僕はみれいを抱いた
非日常の空間で
背徳感や罪悪感すら興奮材料になって
僕たちは時間の許す限り求め合った
何度も、何度も、何度も…