【VR】「じゃあウチで宅飲み…する?」残業頼まれ終電逸 バイト先の後輩ギャルの部屋に…無防備すぎる部屋着おっぱいと一途な素顔にキュン死 雰囲気に呑まれて朝が来るまで痴女られたボク 春陽モカ
バイト先にピンク髪ギャルの後輩ができた
最初はどう接していいか戸惑っていたのだけど
見た目は派手なのに
中身はマジメで優しくて人懐っこい
すんごいイイ奴だった
残業を頼まれたあの日、
終電の時間を見誤り逃してしまった
ロッカールームで
始発までどうやって時間を潰すか考えていたら
ラストまで働いていた春陽さんに声を掛けられた
「終電逃したの?じゃあ、うちで宅飲みする?」
気軽に声を掛けてくれたので
好意に甘えることにしたのだけど…
「男の子、部屋にあげるの初めてなんだよね…」
えっ、遊んでそうなのにガード硬いタイプなんだ
意外だった…俺、上がってイイのかな?
ほろ酔いになると
「研修のときからフォローしてくれて優しくて
ずっと好きだったんですよ」
「先輩と一緒にシフト入りたくて
店長にこっそりお願いしてたんだよ」
まさかギャルから告白される日が来るなんて…
恥ずかしくてあまり目を合わせたことなかったけど
ちゃんと見たら…めっちゃ可愛くない?
それに…おっぱい大きいし…
唇はぷっくりセクシーで…その唇が迫ってきて…ブチュー
あっダメだ…もう脳がとろけて死んだ
甘い甘い世界…
その後のことは、覚えていない…